長谷川順一プロフィール

所属

建築事務所 住まい空間研究所(新潟県知事登録(二)第8981号) 主宰
たてもの修復支援ネットワーク 代表
被災建物・史料救援ネット 共同代表
日本イコモス国内委員会 会員
認定NPO法人 日本民家再生協会 会員
新潟まち遺産の会 世話人

新潟、北海道、宮城、山形、福島、茨城、神奈川、長野、富山、三重、滋賀、京都、佐賀、熊本などの各県建築士会、ヘリテイジマネージャー養成講座にて講師を務める

資格

二級建築士
福祉住環境コーディネーター(2 級)
耐震診断士
既存住宅状況調査技術者

略歴(新築施工以外)

1961年2月新潟市生まれ
1964年3 歳4 か月で新潟地震を経験。 深く記憶に刻まれる
1986-88年NEC での海外駐在経験から、風土に根ざした建築を見る機会を得る
1994年文科系ながら、建築実務の世界への転向を試みる(木造住宅メーカーへ転職)
1995年阪神淡路大震災。木造建築が否定される論調に深い危機感を覚える
1999年木造住宅メーカーを退職し、一級建築士事務所「時代の家」へ転職
2000年4月自宅兼モデルハウス「鐙西の家」完成
2003年12月二級建築士、木造建築士資格取得
2004年 1月社寺建築・伝統建築の学び(半年間)のために成田建築へ
2004年10月~建築設計事務所住まい空間研究所を開設/業務の傍ら、中越大震災発生以降、被災家屋の修復支援開始
2007年3月~中越の被災家屋の修復支援で得られた知見を基にボランティアで能登半島地震被災地へ。
4月/建物修復支援ネットワークを結成(賛同者34 名)
2007年7 月再生民家「岸家住宅」完成/登録有形文化財登録(長岡市)
2007年から約2年被災し全壊とされた建物20 棟余りの修復設計監理
2009年2月地震被災建物修復の道しるべ(全96ページ・財団法人新潟県中越大震災復興基金刊)刊行
2009年10月自山の木を使ったリノベ・再生民家「別山の家」完成(柏崎市)
2010年9月柏崎市椎谷香取神社、柏崎市宮川神社(のちに登録有形文化財)修復完成
2011年2月魚沼民家塾(入広瀬)、越後妻有民家塾(十日町)全プログラム完了
(震災復興基金事業で採択された約半年間に及ぶシリーズ民家再生ワークショップ)
2011年10月~外務省委託による世界文化遺産建造物(危機遺産)ウガンダ共和国カスビ王墓
UNESCO 日本信託基金 修復支援使節団派遣(2016年まで計4波)
2011年春から約3年東日本大震災被災家屋修復の設計監理
2013年5月再生民家「齋藤家住宅」完成(新潟市南区)
2014年7月再生民家「山崎家住宅」完成(福島県いわき市)
2015年4月~被災建物・史料救援ネット結成(共同代表)
2015年10月~12月救い出された地域の記憶(長野市立博物館)開催
2016年3月~熊本地震被災家屋と所蔵文化財の救援に向けて二団体で現地支援
2022年水害対応型住宅「吉村家住宅」完成(長野市)
2023年登録有形文化財登録業務(2邸4棟)文化財建造物修復(一棟)

共同調査研究

■長岡造形大学(平山育男教授)
新潟県中越地震被災家屋・星野家住宅保全解体調査工事(2005 年)
■信州大学工学部(五十田博教授) 新潟県中越地震における被害無被害調査(2007 年)
■長岡技術科学大学(大塚悟教授) 新潟県中越沖地震被災建物緊急調査(2007 年)
■新潟大学・一般社団法人地盤工学会(保坂) 新潟県中越沖地震 建物被害の概要(2007 年)
■信州大学(梅干野成央准教授) 長野県神城断層地震被災建物・文化財保全レスキュー(2015 年)

社会貢献活動・メディア露出

2004年新潟県中越地震 被災地における被災建物保全修復支援活動
NHK-TV 「福祉ネットワーク」新潟ニュース610 ほか出演、新聞各紙掲載
2007年能登半島地震 、2007 新潟県中越沖地震、
TBS-TV 「夢の扉」BSN-TV「ゆうなび」ほか出演、新聞各紙掲載
2008年岩手宮城内陸地震
2011年東日本大震災&長野県北部地震
2012年『建築ジャーナル 3月号』〜危険・全壊でも建物は修復可能!震災被災地で繰り返される建物の大量廃棄を今こそ見直せ
2014年長野県神城断層地震 NHK-TV ニュース、新聞各紙掲載
2016年熊本地震 RKK 熊本テレビニュース、TBS 報道特集ニュース出演、新聞各紙掲載
2018年北海道胆振東部地震
2019年令和元年台風19号 NNN24時間テレビほか、長野各局取材あり、新聞各紙掲載
2020年令和2年7月豪雨(球磨川水害)
2022年新潟県北部豪雨 NHK-TV、BSN-TVニュース、新潟日報掲載
2023年令和5年奥能登地震NHK-TVニュース報道

書籍

『新潟県中越沖地震 建物被害の概要』(一社)地盤工学会 刊 (共著)2007年
『地震被災建物 修復の道しるべ 』(一社)中越防災安全推進機構 2009年初版・2022年第四版